ワックスアップおよび標準CADコーピングのスキャニングにのみ利用できます。
コーピングがバッチ・スキャニング用ホルダーに装着されている必要があります。
スキャニング範囲内でのスキャニング・テーブルへのオブジェクトの取り付けのステップが完了している必要があります。
上級ユーザーは、オブジェクトをスキャンする前に詳細設定を利用できます。
患者ごとに、症例ファイルが作成されます。 症例ファイルには、患者のスキャンされた全コーピングのスキャニングが含まれます。 症例ファイルはNobelProcera Crown and Bridgeモジュールに送信され、そこでコーピングをデザインできます。