用語集

モデルの印象を作成するときに使用アバットメントのレプリカ。アナログは修復の正確な位置及び方向を患者の口腔内のように模型で再現します。

直接積分ポリマーカバー（解剖学的形状の）を使用して修復、多くの場合テンポラリー修復として使用。同意語:フルカンツアークラウン（FCZインプラントクラウンとは別の意味）

1-直接の直面している反対側の顎の歯。 2-歯や顎に向かい合う側。バイトインデックスは、対合顎の情報として修復設計するために使用される。

ワックスのようなインプリント材料に噛み残した印刷。このオブジェクトは、スキャンしたり咬合情報及び対合の形状から修復物を設計するために使用される。

アバットメント・コーピングの修復オブジェクトのペアは、最適されたワークフローにより同時にデザインが行え省力化されます。

コーピング、クラウンやブリッジを構築するための手法。標準CAD、カットバックを参照してください。

コーイングの外形をクラウン形状からセラミックの厚さを差し引いて考慮（カットバック）する手技。また、 'オフセット'という名前。アバットメントの場合には、カットバック機能はクラウンの形状を調整することにより、アバットメントを形成することができます。

補綴（または歯牙）の軟組織に関する側面。オブジェクトのエマージェンスプロファイルの歯肉部分をマージンラインと呼ぶこともあります。

単一構造の永久修復で、インプラントに直接スクリュー固定されたフルカンツアークラウン（解剖学的形態）。素材には、トランスルーセント・ジルコニアを使用。FCZインプラントクラウンは、NobelProceraアバットメントモジュールでワックスアップスキャンを用いてデザイン出来ます。（時には、FCZインプラント冠と呼ばれる）

独立したメッシュになる特定のオブジェクトのスキャン。メッシュの独立性は、オブジェクトが異なる戦略でスキャンし、設計された、表示したり、独立して他のオブジェクトの編集することができることを意味します。

1 - （クラウンやコーピング）：プレパレーションや歯肉軟組織に最も近い修復の限界。 2 - （アバットメント）：a)それは周囲の軟部組織に最も近いアバットメントショルダーの外側限界。b）エマージェンスプロファイルが軟組織に最も近い限界点。

対象体をスキャンして得られた三角形のネットワーク：スキャンしたオブジェクトをテクスチャとレンダリングで3D表示している。オブジェクトの3Dビュー（またはスキャンビュー）では少なくとも一つのメッシュが入っています。 サブメッシュはメインメッシュ上に現れるオブジェクトの個々のスキャンです。

補綴物のマージンに最も近い点を結んだ線。

名詞。セグメントツールで得られる個々のサブメッシュ。このサブメッシュは、原型のソリッド・モデル・メッシュの上に置かれます。

動詞。1- （ソフトウェア）：サブメッシュ個々に個々のメッシュ（通常は全顎を）分ける、従って各コンポーネントを個別に処理することができる。セグメンテーションを参照してください。 2 - （デンタルモデル）：顎のモデルを個々の歯で見る。

ソフトウェア：元となる個々のメッシュ（一般的には全顎）領域を選択し、分離プロセスは、それをコピーしたり個々のサブメッシュので個別に処理することができるように個々のサブメッシュを追加する。症例ビルダーにセグメンテーションツールが含まれています。

デフォルトの2Gのワークフロー、それはセグメント化されたモデルで使用され、模型上の全てを参照スキャンし、模型から取り外し"スプレッド"をホルダーに当てはめてオブジェクトのスキャンをします。これは、ホルダーを使用しない方法よりも早いです。スプレッドオブジェクトタイプは、他のオブジェクトと異なる処理を使用します。

模型スキャンタイプ。すでに1Gでサポートされているすべてのオブジェクトが標準装備されています。

材料層の逐次付加によるコーピングとクラウンの作成手技

高い審美性を備えた修復材料（ジルコニア系化合物）。これは、FCZインプラントクラウンのために使用されます。

全部、ソリッド、個々のオブジェクト。全顎のスキャンは場合によってはセグメント化されていない1個のメッシュを作成します。

ワークフローでは、スキャンタスクを達成するために必要なステップの連続である。 2種類の方法がありますが、2Gのためのマルチステップ（1G）とスプレッドオブジェクトがあります。また、スプレッドオブジェクトを参照してください。