症例マネジャー

彼は状況マネージャがスキャンされているオブジェクトを定義します。

症例マネージャー(ノーベルプロセラスキャナーのユーザインターフェイスからクローズアップ)
Situation manager zone in the scanner user interface

# 説明
1 スキャンモデルタイプ(2G)、モードセレクター: オブジェクトタイプと修復タイプ
2 歯式: クリックとストレッチ編集
3 修復リスト: 個々の修復、材質の編集、シェードや生産タイプ

モードセレクターと歯式

症例マネージャーは、オブジェクトのスキャンとデザインを可能にするためにオブジェクトタイプボタンと歯式を使用します。

歯式の左側のボタンでオブジェクトのモードや修復の種類を切り替えます。歯式上をクリックまたはドラッグすると、特定のオブジェクトが追加されたりボタンによってモードが切り替わります。

削除ボタンは、歯式上を削除するモードに切り替わります。

歯式でのマウスアクション
アクション 説明
クリック デザイン要素を追加します。
右クリック デザイン要素を削除します。
クリックしてドラッグ 複数のデザイン要素をリンクするか、または1度に複数のデザイン要素を表示します。
右クリックしてドラッグ 複数のデザイン要素を削除します。

修復リスト

修復リストは、症例を修復と個数をリストすることによってまとめたものである。そのリストから、ユーザーは修復物の材質、色合いや生産タイプを編集することができます。
注: これらの設定のいくつかはユーザプロファイルまたは症例ビルダーの編集、デザインモジュールの処方(RX)画面で編集することができます。